HOME > 大崎百紀のスパエッセイ holoholo

予約の15分前に行くと、施設内のランチプール、ジャグジー、スチームサウナなどで体を温めることができます。
今回私が受けたのは
「Body Polish」(60分175AUSドル/16700円)
オーストラリアではとてもメジャーなVichy shower(ヴィーシーシャワー)を使った水圧のマッサージが付きの、全身の古い角質を取り除き、肌表面をスムースにするコースで、軽いマッサージが付きます。
脚を拭き取る時の蒸しタオルに染み込んだレモングラスのアロマの香りにうっとり。
蒸しタオルに染み込ませるアロマは、その日によって違い、ペパーミントや、ライム。スィートオレンジなどがあるそうです。
仕上げにかけられたミストは、GuerlainのISSIMAのLILY ESSENTIAL MISTでした。こちらもいい香り。
続いて、
「Massage Therapies」(60分140AUSドル/13000円)
という1時間の全身マッサージを受けました。
アボガドの植物オイルを使ったボディのマッサージは、うつぶせからスタートし、背中の上で手をこする手技が独特で、背中から温まる感じで、リラックスできました。
「圧の強さも、音楽のボリュームも、リクエストはどんなことでも言ってね。」と、
担当のセラピストのMELISSAから言われて、とってもいい雰囲気。
白いシャツに、紺色の作業服のような制服。
クライアントのために「黒子に徹している」という感じ。
クライアントがトリートメントの時間をいかに気持ちよく過ごしてもらえるか、ということだけに注力し、
集中し徹底したサービスのよさは、完璧なほどでした。
施術後には、ジャスミンと緑茶のミックスのハーブティが出され、リラクゼーションスペースで寛ぐのですが、
そこで「Moment of Truth」とかかれた紙(つまりコメントカードのこと)に、トリートメントの感想を書くように、促されます。
クライアント一人ひとりの感想を大切にしているようでした。
ボディのコースを二つ受けたので、最後にフェイシャルも受けてみることに。
オススメの
「Spa Facial」(90分195AUSドル/19000円)
これはこのスパで扱っているGuerlain商品を使ったコースで、
クレンジングから始まり、引き締め効果の高いフェイシャルマッサージ、それから眉毛の整えと、まつ毛の整えとカラーリングが付きました。
担当セラピストから、「まつげは何色に染めますか?」なんて聞かれて、
(うわぁ珍しいなぁ)と喜びながらも「おまかせします」と、グレーブラックにしてもらいました。
こんなふうに、フェイシャルの一般的な90分のコースの間に、
眉毛、まつ毛のケアがあるところが、海外のスパの面白いところです(もちろん付かないところも多くありますが)。
このコースは、90分のフェイシャルのコースといえど、
最初に10分の「foot soak(フットソーク)」という時間があり、足裏のケア&マッサージまで付いているので、
顔だけをケアする90分と思いきや、たくさんの「オプション」があって、とても楽しいものでした。
ボディのトリートメントルームと違って、こちらはポップな音楽がかけられ、雰囲気も違います。
まつ毛がより黒くなって、その黒さのせいか、太く長くなったように思えて、
終わった後は、顔もシャープに、しかもまつ毛まで長く見えて、大満足!
こんなふうに「目に見える結果」を体感できるフェイシャルのコースは、やっぱり満足度高し。
翌日は、屋外でヨガ体験も。
海風を感じながら開放的な場所で、世界各国からやってきた人たちと声をかけながら、受けるヨガはとても楽しいものでした。
充実したホテルの施設のなかでも、特筆すべきはホテル内の六角形の名物プール。
中央は26度の温度で、なんと、海水プール!!
健康的です。
平均でも5〜7泊するというこの隠れ家リゾート。最低でも3泊が多いとか。
ホテルの敷地内のプールやスパ、ヨガや瞑想などでゆったり過ごすのもオススメですが、
あまりにも美しい島々に囲まれた極上のビーチの周りを300人乗りのボートにのってクルーズするツアーも人気で、
昼食つきで一人210AUSドルで参加もできて、これもロマンチック。
できれば、2週間ぐらい滞在したいリゾートなのでした。
*1AUSドル=約95円(2007年2月現在)で、計算をしております。
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