@エステは、全国の岩盤浴とゲルマニウム温浴を提供するエステサロンとデイスパを地域とサービスで検索できるポータルサイトです!

HOME > 大崎百紀のスパエッセイ holoholo

大崎百紀のholoholo・アリゾナでスピリチュアルトリートメント
1ページ目2ページ目スパデータバックナンバー
日本にあるドイツ!?

今日は、ここのスパで一番特徴的な
「Full Circle (Multiple Modality massage)」(90分189USドル)を受けました。

これは、ネイティブアメリカンの考え方に基づいた統合的なトリートメントで、担当セラピストがクライアントの心身の状態を見ながら、Body, Mind, Sprit, Heartの4つにアプローチ、心身魂を癒してゆくもの。

ボディのトリートメントなのに、スピリットにアプローチする療法は、レイキ、クレニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)、ポラリティ。

ハートには、アロママッサージ、
ボディには、ホットストーンやジェムストーン、
マインドにはアロマ

というふうに、たくさんのものを上手に取り入れています。
チャクラに働きかけるように、ベルを鳴らしたり、浄化のセレモニーも、セドナならでは。
とてもスピリチュアル要素の高いボディのトリートメントなのです。

ホテルパストール外観写真 とはいえ、ボディもしっかりアロマオイルで解してくれました。

私は、レモングラスとペパーミントという浄化力の強いアロマでしたが、
オイルマッサージが、「どこで習ったのか、その手技は」というような、今まで体験したことのないような、細かい手技、強弱のアクセントが絶妙な、非常に珍しい手技でした。

これは、特筆すべき!!

トリートメントには、ホットロックマッサージ(温めた石を使ったマッサージ)、スェーディッシュディープティッシューマッサージ(強めのスェーディッシュ式)、アロママッサージなどが、ミックスされます。

初めは仰向けでスタート。最初に、とても大きなホットストーンをお腹の上に置かれて、その石の上に両手をのせるように、と促されます。
コースの初めに、耳元で担当セラピストのTracy(トレイシー)が、英語でそっと、

(リラックスしてね。二人のための時間だから)

と暗くなった部屋で、仰向けになった私に声かけてくれたことで、私はいっきに自宅からセドナまでの片道20時間ぐらいの疲れが、吹っ飛んでしまったのでした。

ふーっと力を抜けば抜くほど、トレイシーは、私が解してほしいと思うところに、手が自然と行くようで(彼女はヒーラーのようでした)、
たとえば「そこをもっとほぐしてほしい」と思えば、そこから彼女の手が離れなかったり、不思議な体験でした。

クライアントが出す体からのサインというのが、彼女には見えるようでした。

リフレクソロジーは、一つひとつ丁寧な手技で足元からエネルギーを注入しているという感じでしたが、
ボディのオイルのマッサージは、かなり強めでしっかりと体重をかけて解してくれました。

足指に挟んだホットストーンも最後までずっと温かくて、90分がこんなにリラックスできる時間になるなんて、と感激したほどです。

ページの先頭へ

日本にあるドイツ!?

キャンドルの揺らぎも、真っ暗な部屋では幻想的でしたが、
私が気に入ったのは、最初に焚いた浄化用のスマッジ。

シダー、パイン、フランキンセンス、ジュニパーなどの香りで、
深いところで、魂が癒されるような、神聖なところに一瞬にして連れて行ってくれるような強い香りでした。


すっかり、ハマってしまって、滞在中このスパには通いまくったのですが、
「Ancient Sea Salt Glow」(30分79USドル)
という、ラベンダーのスクラブも良かったです。

これは、ミネラルが豊富なSea Saltにラベンダーのエッセンスを加えて、全身をスクラブするものですが、
肌の表面の汚れ、角質をとって、すっきりします。

スクラブを流すのは、横になったまま浴びられる、アフュージョンシャワー。
最後に、ラベンダーローションを全身に塗布されて、つるつるの肌になったのでした。

ページの先頭へ

日本にあるドイツ!?

トリートメントの直後は、バスローブのままでくつろげるスパ専用リラクゼーションスペース(陽射しもさんさんと入る開放的なところです)に移動します。

ここのリクライニングチェアで、まず目を覚ましてから、ロッカールームに戻ります。

パストールプール写真 着替えて、もう一度、レセプションの横にある「コンパスカフェ」で、くつろいでから客室に戻りました。

コンパスカフェでは、テレビを観たり、雑誌を読んだり、軽いスナックを食べたり、ハーブティを飲む座談スペース。

ジムから戻る人たちと、交流ができて、アメリカらしい開放的な楽しいところでした。
スパのリラクゼーションスペースは、低カロリーの果物や、ハーブティしかなかったりするけれど、
実はトリートメントの後こそ、小腹が減る。

コンパスカフェで、チョコチップの入ったクッキーを食べて、コーラを飲んで、ゆっくりできたのも、まあ良かったです。
魂が喜ぶことをしたいので、下手な我慢は不要です。

ページの先頭へ

日本にあるドイツ!?

魂まで癒されるトリートメントという意味では、ここのトリートメントは、
私が今まで世界で受けたスパの中のベスト3に、間違えなく入ります。

セドナには、カード占いとか、クリスタルショップやギャラリーを巡るために、旅をする人も多いと思いますが、
確かに芸術と癒しの文化の街ですが、スパのトリートメントのレベルも上の上。

これは、なぜならば、こんなヒーリングパワーに満ちた土地に暮らすセラピストたちだからこそ、ヒーラーに近いのだと思いました。

どっぷりとした癒しを体験したい方は、ぜひアリゾナ州、セドナまで!

(日本からは、ロサンジェルスか、サンフランシスコ経由で、国内線に乗り換えて、2時間弱。
フェニックスの空港からセドナの街までは車で2時間。
ヒルトンセドナは、一番空港よりのホテルなので、空港からは1時間半ぐらいです)。

ページの先頭へ

前のページへ